IPCOの2023年度サステナビリティレポートが公開されました。本レポートでは、IPCOのサステナビリティに関する優先事項、目標、および2023年度の取り組みについて概要をまとめています。
サステナビリティレポートでは、IPCOのビジネスモデル、戦略、サステナビリティの実績に加え、気候変動への影響、循環型経済、自社の従業員、サプライヤーの従業員、および企業行動という主要な優先事項に対するサステナビリティへの取り組みについて詳述しています。
IPCOは、長年にわたる深い技術とプロセスに関する専門知識を有する産業企業として、持続可能な複合材料やバッテリー技術など、グリーン・トランスフォーメーションを加速させる素材の生産規模を拡大しようとする企業にとって、優先的なビジネスパートナーとなりつつあります。
IPCOのサステナビリティレポートは、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)導入に向けた準備の第一歩となるものです。当社は、パリ協定に基づき2030年および2050年までの科学的根拠に基づいた目標(SBT)を策定しており、2024年中に社会(Social)およびガバナンス(Governance)に関する目標を見直す予定です。
CEOのRobert Hermansは次のように述べています。「IPCOは、気候危機の高まる緊急性に完全に対応することに取り組んでいます。私たちは、グリーン・トランジションを支援すると同時に、私たち自身および当社の製品が環境に与える影響を削減する上で、重要な役割を担っています。今後数年間にわたり、IPCOが与える影響について、販売した機器のエネルギー消費量を含め、さらなる理解を深めていきます。これによりIPCOは、お客様独自のサステナビリティ報告に向けた詳細なデータを提供し、お客様をサポートできるようになります。」
